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2006年12月05日

芸のない広告?芸のある広告?今求められているのは?

ちょっと興味を惹くニュース記事がありましたので紹介いたします。

サイバーエージェント ネットトレンド研究室長/クリエイティブディレクターである須田伸さんの「“芸のない広告”が求められているのかも」という記事です。


この記事の前半に、「テレビCMっていうのは、面白くなくっちゃいけない。なぜ面白くなくっちゃいけないかというと、呼ばれてもいないのに、勝手に人の家のお茶の間に入っていって、広告主の商品の宣伝を聞いてもらおうっていう、随分と図々しい真似をするわけだから。せめて、手を変え品を変え、いろんな芸を見せて楽しんでもらえば、少しはこっちの話も聞いてもらえるっていうのが道理だろう」 というCMが面白くなければいけない理由がありました。


インターネットの発展により個人の情報発信力や広告手法が多様化してきた今、的確にターゲットを絞って「呼ばれている場所」に広告できるようになってきたと思う。そこでは、ここで言う”芸のない広告”を駆使してお金を稼いでいる人がたくさんいる。私はそういった、ちゃんと売りに通じている、人が思わず買ってしまう、資料請求してしまう、というような広告のほうも十分芸のある広告だと思っています。


結局芸のある広告とは目的をちゃんと果たしている広告なんじゃないかなと思っています。面白いとかつまらんとかそういうことは問題ではなく、広告の目的を達成できた広告が真の芸のある広告だと思います。インターネット広告が成長してきている今、これまでのしきたりや考え方をそのまま利用するのは大変危険だと思いますし、自分で一考し、本当に何がいいのかを考えるべきだと思います。たとえそれで失敗してもそれは成長につながりますから、今までとおりのやり方で失敗するよりは、自分にとっていいと思うんですよね。

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投稿者 akahoshi : 2006年12月05日 20:54 hatenaブックマーク このエントリーをウォッチリストに加える

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コメント一覧

>与之介 さん
はじめまして。
こめんとありがとうございます。

>「正しい情報を、知りたい人に、分かりやすく」
そうですね。そこが最大の目的だと思います。

投稿者 akahoshi : 2006年12月06日 00:50

はじめまして。
「芸のない広告」
非常にデリケートな問題ですね。

まとまりませんが、自分のつぶやきを書かせてください。

完成された製品(商品やサービスなど)というものは、稀にしか存在しません。
クリエイターとすれば、あらゆる媒体で製品をより分かりやすく、より美しく伝えたいところです。しかし賢い消費者はその広告と製品との間にちょっとした矛盾があれば、鋭くギャップを見抜きます。
ブランドイメージで製品を買う場合があります。
性能をとことん見比べて買う製品もあります。
商業デザイナーとして、「正しい情報を、知りたい人に、分かりやすく」届けたい。
そう思って制作しています。

投稿者 与之介 : 2006年12月06日 00:07

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